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2013.10.25 CONCEPT

世の中によい店舗空間がつくられないのはなぜか

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誰もが入りたくなる店舗空間には、オリジナリルの<そこにしかないもの>が必要です。
しかし、ほとんどの店舗内装では、既製品の組み合わせでつくられることが多く、そのような店舗がつくられることはなかなかありません。

その理由はいくつかあります。

1.工期が短いため

オープンから逆算して物件取得または取得準備にかかるので、弊社のような内装デザインの会社にお声がかかる頃には、あと2ヶ月でオープンという方がほとんどです。建物のように1年や2年設計にかけるわけにはいきません。

そこで、面白いものを考案しても、その制作や施工のための見積りを製作所へ取ったり、その金額が予算に合わず、デザイン調整している時間がありませんし、その手間が見合わないと判断し、進められる会社があまりありません。

そういった理由から、ほとんどの会社では、プランやデザインはテンプレート(ヒナ型のようなもの)のアレンジといったことが生じます。

2.予算に限りがあるため

商業建築や公共建築など予算が大きい場合は、その建物だけの素材やディテールを考えることが可能です。しかし、10坪や20坪の内装に素材制作やカスタムメイドの造作を入れ込むのは、通常かなりのコストアップになります。


上記のような理由で、ほとんどのデザイン会社では、カスタムメイドの<そこにしかないもの>をつくるのが難しいのが、今日の小規模の商業空間の実情です。


グリッドフレームでは、カスタムメイドの造作や素材をつくることができる工場があるだけではなく、そこに素材やつくり方を熟知したアーティストを抱えています。彼らはコストに関しての知識もあるので、初回提案の際に概算の見積を出すことができます。

(つくるものをすっかり決めてからでないと正確なお見積りが出ないので、どうしても概算見積りになりますが、ここが、他社ではなかなか手を出せない<そこにしかないもの>を可能にしています。)


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